Digital Labors
進行中(2026年10月16日時点)AI社員研修社会保険労務士事務所H

散らばっていた依頼と手作業を、
AIとつないで一か所に。

企業の労務手続きを支える社会保険労務士事務所です。所長と約2時間の個別セットアップを行い、AIを日々の業務の道具として使える状態をつくりました。

落ち着いた事務所の机で、ノートパソコンとファイルを前に手続き書類を確認している手元のイメージ写真
※写真はイメージです
オンラインでの個別セットアップ
約2時間
依頼が散らばっていた連絡手段(電話・メール・Chatwork・LINE)
4つ
つないだ道具(Claude Code・GAS・Todoist)
3つ

事例の概要

業種
社会保険労務士事務所
対象
依頼・タスクの管理、手続き書類(PDF・XML)の読み取りと整理
期間
2026年7月から(運用しながら構築中)
進め方
オンラインで約2時間のセットアップ。その後はチャットで伴走

Before / After

導入前と導入後

スマートフォンの通知、メール、付箋のメモがあちこちに散らばった事務机のイメージ写真BEFORE
タスクが一覧に整理された画面と、整然と並んだ書類フォルダが置かれた事務机のイメージ写真AFTER

※写真はイメージです

依頼の管理

依頼が電話・メール・Chatwork・LINEに散らばり、どこに何が来ているかを都度確かめていた。

AIとタスク管理をつなぎ、依頼を一か所に集める仕組みをつくった。

書類の読み取り

手続き書類のPDFから社名や対象者名を読み取れず(他のAIでは読めなかった)、手で確かめていた。

Claude Code で、社名や対象者名まで読み取れるようになった。

AIの使い方

AIに見せてよい情報の範囲が決まっていなかった。

AIが触れてよいフォルダを限定する設定を案内し、範囲を決めて使えるようにした。

ファイルの変換予定

XMLファイルの変換と名前付けを、1件ずつ手作業で行っていた。

変換と名前付けを自動で行う仕組みを、運用しながら整える。

Challenge

依頼の入口が多く、書類の手作業も多い

顧問先からの依頼は、電話・メール・Chatwork・LINEとさまざまな経路で届きます。抜けを防ぐには、それぞれを見に行って確かめる必要がありました。

手続き書類も、PDFから社名や対象者名を読み取ったり、XMLファイルを変換して名前を付けたりと、1件ずつの手作業が続いていました。

Process

進め方

  1. 困りごとを聞き取る

    日々の業務のどこに手間がかかっているかを伺い、AIに任せる候補を決めました。

  2. 約2時間でセットアップする

    オンラインで画面を共有しながら、Claude Code・GAS・Todoist を一緒に設定し、その場で動かしました。

  3. 実際の書類で試す

    実際の手続き書類で読み取りを試し、他のAIでは読めなかった社名や対象者名を読み取れることを確かめました。

  4. 安全の線引きを決める

    AIが触れてよいフォルダを限定する設定を案内し、情報の範囲を決めて使えるようにしました。

Result

依頼が一か所にまとまり、書類の読み取りもAIで

散らばっていた依頼をタスク管理に集める仕組みができ、手続き書類のPDFから社名や対象者名を読み取れるようになりました。

AIが触れる範囲も決めたうえで、運用しながら対象の業務を広げています。

Next

これから

  • XMLファイルの変換と名前付けを自動にします。
  • 運用しながら、AIに任せる業務を少しずつ広げます。
  • ※守秘義務のため、社名は匿名で掲載しています。
  • ※進行中の事例のため、内容は2026年10月16日時点です。
  • ※写真はイメージです(実際の現場・オフィスではありません)。

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