デジタルレイバーズの代表挨拶と事業概要。中小企業・伝統産業のDX・AI活用を支援しています。

代表挨拶
1,100万人。 2040年に、日本で足りなくなると予測されている働き手の数です。必要な働き手の、およそ4人に1人。4人で回していた仕事を、3人で回す時代がやってきます。
2040年は、僕の娘が22歳になる年でもあります。 娘が社会に出るころ、この国の仕事はどうなっているのか。この数字を初めて見たとき、僕は他人事ではいられなくなりました。
けれど、悲観はしていません。足りなくなる働き手の多くは、AIが埋められると考えているからです。調べものや文章づくり、資料のまとめ、データの入力。AIはすでに、こうした仕事を人の何倍もの速さでこなします。
その先にあるのは、社員一人ひとりがAIという「同僚」を持つ会社です。AIに任せられる仕事はAIに任せる。人は、お客様と話す、技を磨く、次の一手を考えるといった、人にしかできない仕事に時間を使う。会社の規模に関係なく、少ない人数で大きな仕事ができるようになります。
では、今はどうでしょうか。
32.4%。業務で生成AIを使っている中小企業の割合です。大企業は46.5%。小規模企業になると28.0%まで下がります。 一方で、2025年の「人手不足倒産」は427件。3年連続で過去最多を更新しました。その77%は、従業員10人未満の会社です。AIの力を一番必要としている会社ほど、AIを使えていない。これが今の現実です。
これは、能力や意欲の問題ではないと僕は考えています。 ある調査では、生成AIで仕事の時間が実際に減った人は、4人に1人にとどまりました。ツールを入れただけでは、仕事は変わりません。どの仕事をAIに任せ、どの仕事を人が担うのか。その線引きをしないまま使い始めるから、効果が出ないのです。
デジタルレイバーズは、この線引きから一緒に始めます。 まず研修で、社員の皆さまに、AIを「知っている」から「仕事で使える」状態になっていただきます。次に、現場の業務を一緒に整理し、AIに任せる仕事を決めます。そのうえで、必要なところだけを自動化します。AIを「導入して終わり」にせず、使い続けられる仕組みとして御社に残すところまで伴走します。
社名の「デジタルレイバーズ」は、「デジタルの働き手たち」という意味です。AIは、人の仕事を奪うものではありません。人と一緒に働く、新しい仲間です。足りなくなる働き手を、デジタルの働き手が支える。この社名には、そんな会社を一社でも多く増やしたいという思いを込めています。
91万8,400人。娘が生まれた2018年に、日本で生まれた子どもの数です。 そして2025年は、67万1,270人。わずか7年で、およそ25万人減りました。10年連続の過去最少です。
娘たちの世代が大人になったときに、今ある会社や技術、地域の仕事を残しておきたい。中小企業や伝統産業が、AIの力を借りて仕事を続けていく。それが、次の世代に仕事と技を手渡すことだと、僕は考えています。 父親として、この国の仕事を娘たちの世代に手渡したい。それが、僕がデジタルレイバーズを続けている理由です。
御社が変われば、その先のお客様や取引先、地域が変わります。その最初の一歩を、一緒に踏み出させてください。
デジタルレイバーズ代表 嶺本高志
(出典)労働供給の不足:リクルートワークス研究所「未来予測2040」(2023年)/生成AIの活用率:帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査」(2026年3月)/人手不足倒産:帝国データバンク(2025年)/業務時間が減った人の割合:パーソル総合研究所(2025年10月調査)/出生数:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」2018年・2025年
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 屋号 | デジタルレイバーズ(Digital Labors) |
| 代表者 | 嶺本 高志 |
| 所在地 | 〒237-0066 神奈川県横須賀市湘南鷹取4丁目9番7号 |
| 連絡先 | 電話:050-3200-0307 / メール:takashi.minemoto@digital-labors.com |
| 事業内容 | 中小企業向けAI研修・AIリテラシー研修、DX・AI活用コンサルティング(月次顧問)、業務整理・業務自動化システムの開発・運用、AI業務マニュアル化サービス「Manualize」の開発・提供、AIコンサルタント育成講座の運営 |
| 設立 | 2024年4月 |