外部のチャットボットを自社開発に置き換え、
月々のツール費をゼロに。
大家さん向けに火災保険の申請をサポートする会社です。問い合わせを受けるチャットボットを自社のWebサイトの中でつくり直し、外部サービスの契約を終えました。あわせて、社内向けAIの機密を守る仕組みも整えました。

- なくした外部チャットボットの費用(月約16,000円)
- 年約19万円
- 機密を守る仕組みの公開後の試験に合格
- 28/28件
- 公開前の境界の試験に合格
- 3/3件
事例の概要
- 業種
- 火災保険の申請サポート(大家さん向け)
- 対象
- 問い合わせのチャットボット、社内向けAIの機密対策
- 期間
- 2026年7月から(チャットボットは9月に外部サービスを解約)
- 使ったもの
- Webサイトの開発機能、データベース(Supabase)、Dify
Before / After
導入前と導入後
BEFORE
AFTER※写真はイメージです
チャットボット
外部のチャットボットサービスに、月約16,000円を払っていた。
自社サイトの中にチャットをつくり直し、外部サービスは解約した。
データの置き場所
問い合わせのデータが、外部サービスの中にあった。
自社で管理するデータベースに移した。
社内向けAIの機密
社内向けAIが、社外に出せない情報まで答えてしまうおそれがあった。
機密を守る仕組みを入れ、公開前3件・公開後28件の試験にすべて合格した。
チャットの再開予定
切り替えのあいだ、チャットはメンテナンス表示にしていた。
公開前の確認を終え、新しいチャットを全面的に再開する。
Challenge
毎月の外部サービス費と、AIに入れた社内情報の守り方
問い合わせを受けるチャットボットは外部サービスで動いており、月約16,000円(年約19万円)がかかり続けていました。
社内向けに公開しているAIには、社外に出せない情報も入っています。質問のされ方によっては、それを答えてしまうおそれがありました。
Process
進め方
チャットを自社サイトの中につくる
Webサイトの開発機能でチャットの画面と流れをつくり直しました。
データを自社の管理に移す
問い合わせのデータを、自社で管理するデータベースに移しました。
外部サービスを解約する
切り替えの手順書をつくり、外部サービスの契約を解除しました。
社内向けAIに機密の守りを入れる
社外に出せない情報を答えない仕組みを入れ、公開前と公開後に試験を行いました。
Result
月々のツール費がなくなり、社内のAIも安心して使える
外部のチャットボットサービスを解約し、月約16,000円(年約19万円)の費用がなくなりました。問い合わせのデータも自社で管理しています。
社内向けAIの機密を守る仕組みは、公開前3件・公開後28件の試験にすべて合格しています。
Next
これから
- 公開前の確認を終え、新しいチャットを全面的に再開します。
- ※守秘義務のため、社名は匿名で掲載しています。
- ※進行中の事例のため、内容は2026年10月16日時点です。
- ※写真はイメージです(実際の現場・オフィスではありません)。
ほかの導入事例
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