AIが書いたコードは、誰が確かめるのか ― Claude CodeとCodexに互いをレビューさせたら、99件出た
10月03日(土)
|Zoom
AIエージェントに「作らせる」のではなく、AI同士にレビューさせながら業務システムを1人で仕上げる。その進め方を実例で解説します。


日時・場所
2026年10月03日 8:00 – 9:00
Zoom
参加者
イベントについて
本セミナーは、AIを使って自社の業務システムやツールを自分で作ってみたい実務者・経営者を対象に、AIエージェントを「指示を出す相手」ではなく「互いに検証させる2人の担当者」として捉え直すための講義+デモ型セミナーです。
Claude CodeやCodexに指示を出せば、動くものは驚くほど早く出てきます。問題はその先です。出てきたものが本当に業務に載せられるのかを判断する材料がない。動いたように見えて、権限の設定が抜けている。エラーが出ないので気づかない。結果、試作品までは作れても、社内で使う判断ができないまま止まってしまいます。
ここで見落とされがちなのが、AIが書いたものを同じAIに確認させても、書いた本人が自分の答案を採点するのと同じ構図になるという点です。この状態のまま業務に載せると、権限・課金・データの取り違えといった、動き始めてからでは直しにくい部分で問題が出ます。
本セミナーでは、特定ツールの操作手順ではなく、「書かせる側」と「確かめる側」を別のAIに分けるという一つの型を軸に整理します。開発中のSaaS「Manualize」では、Claude Codeがまとめた仕様をCodexに5周レビューさせ、99件の指摘を受けて設計を固めました。その指摘の実物と、どこで打ち切るか(上限5周・重大なものだけ直す)という運用の線引きまでお見せします。
「AIに任せられる範囲」と「人が決めなければならない範囲」の境目が引けるようになり、来週から自分の環境で1本目を書き始められる状態をゴールに設計しています。
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